泥の河川敷もおもしろいかな〜と思って、
泥の河川敷に行ってみた
水溜りが溜まってるようだ
脇道にも水溜りが立ちはだかる
無事クリアできるかドキドキ
なんとかクリア
いやー、こんなとこでスタックしたら大変だよなー
四駆のジムニーならこんな傾斜も余裕のヨッチャンで
登っちゃいますよ
これに気をよくしたぼくは
がんがんアタックをかけたのがいけなかった
他の脇道でも発見した水溜りに意気揚々とアタックしたのだが
ブオーンブオーン
前にも後ろにも進まなくなっちまいました・・・
俗に言うスタックってやつだ
ここの泥はヌルヌルで深くて、たしかにやばい
こんなときのために装備していたスコップで泥をかき出すも
いっこうに状況は変わらない
スニーカーも泥まみれ
もう一時間もたっただろうか
ここは横道を少し入った場所で
メインの通りから少ししか見えないこともあって
何台か車は通り過ぎるも、こっちには気づいてくれない
と、そこになんか勇ましいエンジン音が響いてきた
おーい、こっちだ〜
って、手を振ってたら気づいてくれました！
しかも、四駆の王様ジープですよ
ファミリーのおっちゃんが出てきて
さっそく牽引で引っ張ってもらうことになりました
勢いつけて何度か引っ張ってもらって、
無事に脱出！？
おっちゃんありがとー！？
そのあと、こういうとこは長靴履いてきなっとか
牽引ロープの結び方も知らないのかー
とか、ダメ出しされました
それにしてもジムニーは泥んこになってカッコよくなった
その後も懲りずに走って、なんとか無事に帰ってきました